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抱っこやしゃがむことが多くて、腰がつらい……。保育士さんは、どうやって腰痛対策をしているの?

私は、筋トレとストレッチを続けています。筋肉をつけることで、腰痛がよくなることもあります。この記事では、私や、まわりの先生たちがしている腰痛対策をまとめます。
保育士は、腰痛になりやすい仕事
保育士は、子どもを抱っこしたり、子どもの目線に合わせてしゃがんだりする場面がたくさんあります。
厚生労働省の腰痛対策の資料でも、保育士と子どもの身長差が大きいため、中腰や前かがみの姿勢になりやすいことが書かれています。
実際に、どうしても腰痛をかかえている保育士は多いです。
私がしている腰痛対策:筋トレとストレッチ
体力と腰のために、私は筋トレとストレッチを続けています。
特に効くと感じているのが、この動きです。
- 四つんばいになる
- 片足のひざを90度に曲げたまま、足を上げ下げする


筋肉をつけることで、腰痛が改善することもあります。
※腰に強い痛みがあるときや、痛みが続くときは、無理をせずに医療機関に相談しましょう。
まわりの先生たちがしている腰痛対策
腰痛ベルトを使う
腰痛ベルト(腰のサポーター)を使っている先生は、とても多いです。
私も使っています。おすすめは、ピジョンの骨盤ベルトです。
幅がせまいので、立ったりしゃがんだりがとても楽ですし、トイレのときもつけ外しがしやすいです。骨盤をグッとホールドして締めるので、腰が楽になります。もともとは産後用の骨盤ベルトですが、仕事中にも使いやすいです。
ゴム製のものも使いました。ゴムでしっかりしていて、立ったり座ったりもしやすいです。体をよく動かす保育士におすすめです。
私の職場でも、私のほかに3人の先生が使っていました。先生どうしで「試してみな〜」と貸し合っている姿もあります。
接骨院に通う
接骨院に通っている先生も多く、休憩中に「おすすめの接骨院はどこ?」と話題になることもよくあります。
ヨガやピラティスに通う
ヨガやピラティスに通っている先生も多くいます。自分から運動をして、腰痛対策をしている先生が多いです。
仕事のあと、疲れをとるためにしていること
体力を保つためには、その日の疲れをその日のうちにとることも大切です。私がしているのは、こんなことです。
ストレッチと、湯船につかること
シャワーだけでなく、湯船につかるようにしています。お風呂には入浴剤を入れます。
ツムラのくすり湯(バスハーブ)
有効成分が100%生薬エキスの医薬部外品である液体入浴剤です。公式のHPの効能の欄にも、一番最初に「腰痛」と書いてあるくらいです。
生薬エキスが温浴効果を高めて血行を促進、からだが温まります。生薬独特の香りが「効いてるわ〜」という気持ちにさせてくれます。出てからもぽかぽかして、とてもリラックスしますよ。
きき湯(マグネシウム炭酸湯):炭酸が効きます。

お気に入りの入浴剤を探してみるのも、いいかもしれません。
早く寝る。スマホは寝室に持っていかない
あとは、早く寝ること。そして、スマホを寝室に持っていかないようにしています。
職場でできる、腰にやさしい姿勢のコツ
厚生労働省の資料では、保育士の腰の負担を減らす姿勢の基本として、次のようなことがあげられています。
- 子どもの近くで、正面からしゃがむ。前かがみや、体をひねる姿勢をさける
- 腰の自然なカーブを保った姿勢を、習慣にする
- ときどき、腰痛予防の体操をする
また、トイレの手伝いでは、深くしゃがんで子どもを自分の体の近くでかかえることも書かれています。

毎日の小さな積み重ねが、長く働き続けるための体をつくってくれます。
保育士パートの1日の仕事の流れは、こちらに書いています。
まとめ
- 保育士は、子どもとの身長差で中腰・前かがみになりやすく、腰痛をかかえる人が多い
- 私は筋トレとストレッチ。四つんばいで、ひざを90度に曲げて足を上げ下げする動きが効く
- 筋肉をつけることで、腰痛が改善することもある
- まわりの先生は、腰痛ベルト、接骨院、ヨガ・ピラティスなどで対策している
- 職場では、子どもの近くで正面からしゃがむのが基本

